投稿者: mk-yutaka

  • 女性教育学級(潮見公民館)

    昨年は開催できなかった女性教育学級ですが、今年は3回の「ガーデニング講座」を開催することができました。

    11月12日(9名)、11月19日(10名)、11月26(10名)、合計29名の方々が、冬に華やぐ花々の寄せ植え作りで豊かな時間を過ごしました。

    薔薇やビオラ・・色とりどりの花々に囲まれついつい会話も弾みました。

    写真・記事提供:潮見公民館 林主事

  • 「潮見ふるさと音頭」踊り講習会 in潮見小学校

    今年も3年生を対象に講習の機会をいただきました。

    皆さん、楽しみに待っていてくださいました。

    新調したハッピを持参すると大喜び!着て踊りたい子たちが続出しました。

    元気よく、覚えるのも早く、中には恥ずかしそうな子もみられましたが、一生懸命頑張る姿が多く見られました。

    写真・記事提供:潮見ふるさと音頭チーム連絡会 光峰常美さん

  • 部分月食 

     2021年11月19日 皆さんは空を見上げましたか?

    2021年11月19日 午後6時過ぎから部分月食が起きました!

    今回は月の直径の98%が隠れる「ほぼ月全体が隠れる皆既月食に近い部分月食」で、同じような状態で見られたのは140年前(1881年12月6日)。

    そして、月食の継続時間が「ここ300年間で最長レベル」だったそうです。

    貴重な天体ショーでした!

    写真提供 森本常行氏

  • 冬来る・・・ 柊の花

    金木犀ほどの強い香りはありませんが、控えめな甘い香りが冬らしい柊の花です。

    この花が咲くと、冬が来たと感じます。きへんに冬の文字に納得です。

    公民館の盆栽、今回も見事です。

    写真提供:潮見公民館 中西館長

  • れんげ畑プロジェクト6  

    11月に入っても暖かな日が続いています。

    れんげ畑の片隅に撒いたコスモスが、1ヵ月半ほどで花を咲かせました。

    丈の短い品種で次々に花を咲かせそうです。

    さて、主人公のれんげも雑草の中で根を張っています。

    来年に向けて、最適なれんげの種蒔きの時期を研究中です!

    写真提供:作道輝夫さん

  • 八十八ヶ所 新たに4カ所看板がつきました!

     八十八ヶ所を巡った人から、探すのが大変でしたと感想をいただいていた場所、4カ所に新たに看板をつけました

    わかりやすくなったと思います

    いい季節になりました!潮見地区史跡八十八ヶ所巡り始めませんか?

    冊子&マップ 500円で販売しています(まち協事務所・潮見公民館)

    潮見地区史跡八十八カ所巡り保存会

  • 食中毒予防について

    R3.11.17(水)潮見公民館にて食品衛生講習会が行われました。

    家族の食事作りの注意点など学習することができました

    これからの冬場は特に注意が必要なようです!

    今後、コロナ禍の状況を見て活動していきたいと思っています

    記事 潮見食生活改善推進員会 藤村真貴子代表  写真提供 藤村和男さん

  • あれから・・・秋惜しむ

    潮見公民館の欅盆栽の一週間後です。

    一気に黄葉が進み葉を落とし始めました。こんな小さな世界にも季節は規則正しく移っていきます。

    写真提供:中西公民館長

  • お詫び・訂正

    回覧「第86号 みんなの潮見」内の~米作り体験学習(稲刈り)潮見小学校~の記事で平田町の作道氏の指導・・・とありますが、長年、小学校の米作りの指導を続けていただいているのは、平田町の大内 武氏です

    お詫びして訂正いたします。申し訳ございませんでした。

    潮見地区まちづくり協議会

  • 潮見地区自主防災連合会が防災訓練を実施

     潮見地区自主防災連合会(石橋秀通会長)が、令和3年11月14日(日)午前10時から、潮見小学校体育館において、自主避難所開設訓練を実施しました。

     参加者は、潮見地区自主防災連合会役員、女性防火クラブ役員、各町自主防災会長、消防団、松山市中央消防城北支署、総勢27名です。

     例年は、300人規模で実施していますが、今年は、新型コロナ感染防止の影響で参加者を絞って行いました。

     潮見地区自主防災連合会役員が避難者受け入れ役を担当し、避難者役の参加者に対して、検温や手指消毒などの新型コロナの感染予防対策を講じたうえで、受付、避難者名簿の作成など、避難所への入所手順を確認する訓練を実施した後、消防団員を含めた全員で、避難者用テントの設営訓練を実施しました。

     入所手順に改善すべきことが多くあり、また、避難者用テントの設置や収納に意外と時間がかかるなど、いざ本番という時のために今回の訓練が非常に参考になりました。

    文責 潮見地区自主防災連合会副会長 楠 正司氏

    写真提供:楠正司氏 藤村和男氏