吉藤町内会の役員が代々受け継ぎ、関係者と粘り強く交渉し、この度やっと解決しました。 これ程までに時間がかからないと解決しないのか、疑問もありますが、兎に角[スッキリ]しました。



吉藤5丁目 藤本
吉藤町内会の役員が代々受け継ぎ、関係者と粘り強く交渉し、この度やっと解決しました。 これ程までに時間がかからないと解決しないのか、疑問もありますが、兎に角[スッキリ]しました。
3月17日(火)
新型コロナウイルスの拡大により、出席者また時間などの縮小がありましたが無事挙行することができました。
今年も22人体のかかし人形が卒業式を体育館入り口で見守りました。
大変な時期の旅立ちとなりましたが、困難にも負けず力強く羽ばたいて欲しいと思います。
明るい未来へ続く道を元気に踏み出してください。
写真:潮見まち協 藤本・森本
潮見公民館前の大川の河床整備が終わってきれいになりました。
驚いたことに、きれいな砂の中にシジミの「稚貝」がたくさんいるのです。
まだ小指の爪くらいですが、嬉しいですね♪
写真と記事:潮見公民館 中西館長
宇和島地方ではもう桜の開花宣言がありました。
モンシロチョウが飛び交い農園も春爛漫です♪
写真と記事:中西農園長
3月13日 吉藤の三島神社に隊長、隊員A、隊員Bとその息子が集結し、探検が始まりました
コースは三島神社~鳶谷山~野津子山~軽ノ山~天神山~比翼塚、姫池~三島神社。当初は2時間の予定でしたが、隊員が遊びすぎ3時間に・・・
山の空気を吸い、山頂では乾杯し(笑)、たくさんの汗をかきながら、疲れたけれど楽しさの方が勝る、清々しいきもちの山歩きでした。
翌日は筋肉痛の隊員ですが、気持ちは来年の第4弾に向かっています!!
長々と失礼しました
写真・記事 まち協探検隊 隊員B
平成25年3月10日に開園したふれあい農園が7周年になりました。まちづくり協議会と地区社会福祉協議会の有志が約5ケ月程かかって、荒れ果てた耕作放棄地を開墾し、30数区画の農園が完成し、高齢者の健康増進と日々のふれあいの場として今日に至っております。
当時参加した関係者のほとんどは既に地域活動から離れ、中西農園長と数名になりました。この事業が代々受け継がれ、高齢者の生きがいの場所として大いに賑わってくれることを願うばかりです。
吉藤町内会と潮見公民館吉藤分館の合同定期総会が3月1日吉藤集会所で開催されました。
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、急遽委任状をとりまとめ、地区長と役員37名で開催、異例の総会となりました。 狭い集会所に100名以上の出席者が集まる事を避ける措置に誰も異を唱える人もなく、予定どうりに適法に総会を終えることができました。今回役員がとった危機管理上の措置は大いに称賛されます。
去る2月23日 潮見ふるさと音頭チーム連絡会の光峰常美さんと二人で[潮見ふるさと音頭]の作詞者の平田町宮内トシ子さんをお訪ねしました。宮内さんは20歳ころより地域の青年団活動に参加し、潮見地区の全ての活動の礎を築かれ、いま尚93歳とは思えない若々しい日々を過ごされておられます。
日赤奉仕団、食生活改善等女性7団体を取りまとめ平成4年には[潮見地区女性団体]を立ち上げました。一方では公民館活動にも熱心に取り組み[事務局長]として、大いにリーダーシップを発揮されました。
潮見地区まちづくり協議会では宮内トシ子さんの70年間の活動を出来るだけ詳細に記録しようと今後数回に分けて取材を計画しております。今回はその打合せも兼ねてお訪ねしました。
戦後間もなくの時代から令和の時代までの記録に私自身がわくわくしております。
潮見地区まちづくり協議委 資料保存担当 藤本次郎
新型コロナウイルスの影響で、このところマスクが手に入りません。無いのならいっそ自分で作ろうと思い、HPを検索するとあるはあるは[マスクの作り方]の動画、幾つかを参考にしてオリジナルで作ってみました。
ガーゼがないのでタオルで作りました。ゴム紐や細い針金も自宅の代用品で十分に間に合います。内側に少し工夫を凝らし、市販のマスクを挟んでみました。タオル生地ですから肌にやさしくフィットします。ちなみにメガネが曇りませんでした。
キッチンペーパーはすごく簡単に作れます。マスクになりそうなものは何でも試してみて下さい。
ガーゼがなくても、ゴム紐が無くても工夫すれば似たようなマスクは出来ます。通常50枚入りのマスク500円くらいのものを15000も出しては買えません。いろいと試してオリジナルのマスクを作ってみましょう。
:潮見まち協 藤本次郎