
公民館のかかし達はクリスマス気分でご機嫌です♪
今年のプレゼントは何かな?〇〇が欲しい!そんな声が聞こえそうです☆
人形設置・撮影 作道英子さん 作道輝夫さん
公民館のかかし達はクリスマス気分でご機嫌です♪
今年のプレゼントは何かな?〇〇が欲しい!そんな声が聞こえそうです☆
人形設置・撮影 作道英子さん 作道輝夫さん
師走の空が広がっています。
黄金色の蜜柑山に囲まれて明るい農園です。相変わらずイノシシの足跡が見えますが、それもまたご愛敬・・・。皆さん大らかです♪
白菜・キャベツ・レタスはもう採り頃です。玉ねぎも順調に生育しています。
ジョウビタキが木の枝で遊んでいます。今日も穏やかな農園です。
今年最後の農園だより、皆さま良いお年をお迎えください。
写真提供:中西農園長
令和4年12月3日 潮見地区まちづくり協議会構成団体交流親睦会(参加者29名)を開催いたしました
和気あいあいとした雰囲気のもと、地域の情報交換など有意義な一時を過ごし、「いっしょに やろや。」と団結出来ました
潮見地区まちづくり協議会 事務局
11月29日・30日の2日間、潮見公民館・潮見地区まちづくり協議会に鴨川中学校の2年生2名が体験に来ました。
「安心安全で住みやすく活気ある地区にしよう」と活動する地域の自治組織があることを知ってもらい、潮見地区まちづくり協議会が行っている「案山子プロジェクト」事業の案山子作成にチャレンジしてもらいました。
左 良規(よしのり)君 右 夢羽(むう)ちゃんの2名が仲間入りしました!
会長が案山子人形を見て、明るくほっこりした気持ちになってくれれば、このプロジェクトは大成功!と言っていました。今回も大成功です
潮見地区まちづくり協議会事務局
令和4年11月27日(日)9時30分から、潮見公民館にて「潮見地区まちづくり協議会設立10周年記念式典」を開催。野志克仁市長をはじめ、近隣のまちづくり協議会や市関係者等多くのご来賓や、41構成団体の代表者にご出席いただきました。
オープニングセレモニーでは、潮見小学校水軍太鼓部の皆さんが元気な演奏で勢いをつけてくれました。
会長の挨拶、市長祝辞、来賓紹介のあと、潮見地区のまちづくりにご尽力いただいた4名の皆様に感謝状を贈呈、その後「10年の歩み」と題して会長の畑中より基調報告をいたしました。
フィナーレには、「潮見小学校いとすぎ教室」の皆さんと「チーム潮見」が、新調したそろいの法被で潮見ふるさと音頭を元気に披露し、花を添えました。
潮見地区まちづくり協議会事務局
令和4年11月27日(日)11:00~15:00 蓮華寺南側駐車場で谷町屋台&大抽選会が行われました
久々に行われるイベントにたくさんの子ども達が参加しました。
屋台でお腹いっぱいになり、大抽選会では豪華なプレゼントをもらい、どの子にも笑顔があふれ、楽しい一時となりました
写真・情報提供 谷町町内会長 村上敏彦氏
令和4年11月20日(日)10時から潮見公民館大会議室で、潮見地区社会福祉協議会が主催する「福祉のつどい」を開催、一人暮らしの高齢者の方と見守り員が一堂に会し、楽しいひと時を過ごしました。
コロナ禍によるイベント自粛で久々の開催となりましたが、マジックやゲーム、福引きなどで笑顔の絶えない時間を過ごされた後は、手にいっぱいのお土産とともに、皆さん元気に帰られました。
1 開催日時
令和4年11月12日(土)午後1時から午後3時
2 開催場所
松山市吉藤4丁目3-16 潮見公民館
3 参加者
(1)潮見地区自主防災連合会‥‥石橋秀通会長以下8名
(2)潮見地区女性防火クラブ‥‥寺尾美香会長以下4名
(3)潮見公民館‥‥‥‥‥‥‥‥中西恒博館長以下4名
(4)松山市消防団潮見分団‥‥‥門屋英晃分団長以下6名
(5)潮見地区自主防災会長・防災士‥8名
(6)松山市防災・危機管理課‥‥門田侑子氏
合計 31名
4 訓練内容
(1) 防災倉庫の点検
平成27年度から、各種補助金を活用して備蓄している、避難所用備品及び救助用工具など約300点について、その性能などを点検した。
(2)避難所マニュアルに基づく避難所設営訓練
潮見地区自主防災連合会においては、松山市から、令和4年度中をめどに、潮見公民館、潮見小学校、鴨川中学校の「避難所運営管理マニュアル」を策定するよう要請を受けていたことから、令和3年度から取り組んでいたが、令和4年10月31日に策定が完了した。
そこで、今年度の防災訓練は、潮見公民館に自主避難所を開設するという想定で、マニュアルに基づき、施設の点検、避難所運営本部の設置、マスク着用、手指消毒や検温などコロナ対策をしたうえでの、受付、避難者名簿の記載などを全員で実際に体験した。
また、二階大会議室に、避難所用テントを5張、着替えや授乳用のパーソナルテントを4張設置し、撤去するまでの一連の作業を全員が体験した。
5 訓練の実施結果
防災倉庫の点検に当たって、上記参加者には、それまで、装備品等を手に取って見たことのない人も多数いたこともあり、多数備蓄されていることが分かったなどとの意見も多くあり、非常に役に立った。
また、避難所設営については、テントの設置は、ばね式になっていることからワンタッチで開くことができたが、収納に手間取るなど、要領の習得に苦労したことから、この体験が、非常時には役に立つと思われた。
文責:潮見地区自主防災連合会 副会長 楠正司