カテゴリー: まち協新着ニュース

  • ラインとメールの落とし穴

     使いこなせば便利なものも、使い方次第で両刃の剣。言葉足らずで十分に意が伝わらず、行き違い、誤解が生じ人間関係がおかしくなったりしないでしょうか。

    その点電話は[あのー、そのー あれよあれじゃがねー]などと言いながらも真意は伝わりやすいです。人との接触を極力避けるという状況の中で、各種団体も会議や対面での打ち合わせもままならず、役員の間にも少しづつ気持ちのズレが生じているように感じます。 連帯感が少しづつ薄れていく事が心配です。

    この際はラインやメールでなく電話を多用してみては如何でしょうか。

     

  • 専用HPからが断然便利

    65歳以上の高齢者のワクチン接種の予約受付が5月10日午前8時30分からはじまります。

    しばらくはコールセンターへの接続は難しそうです。私も対象者ですから、いろいろと調べておりますが、コールセンターへの電話はなかなか繋がらないでしょう。私がお勧めするのは断然専用のホームページからの予約です。

    送られてきた接種券の10桁の番号と自分の誕生日を西暦で8桁の数字を入力(例えば1945年5月17日生まれ)は19450517と入力。

    マイページが開かれそれに自分の希望する会場、日時等を入力すれば、後日返答があるものと思われます。予約は10日以降毎日24時間いつでも予約できます。

    松山市もこの点を強調し、家族や知人の協力を得て、予約することを勧めております。

    医療機関では受付をしておりません。お問合せもご遠慮下さい。

     

  • さくらんぼ♪

    毎年紹介しているさくらんぼが、今年も鈴生りに、輝く実をつけました。

    朝日に当たると更に美しいそうです!

     

    目の保養の次は・・・胃も満たされます

    甘酸っぱい、どこか懐かしい味です。

     

    さくらんぼ提供:吉藤町 中西恒博さん

     

     

  • 地域活動の灯が消える?

    つい1年数カ月前までは、地域活動が[不用不急]の活動などとは思ってもみませんでした。 三密を避け、孤立した生活を余儀なくされていますが、今までは三密を目指し、集団を作り、おおいに会話を楽しみ、そして地域活動が活発に、賑やかになっておりました。感染拡大の収束までと割り切っていても、なぜかスッキリしない。

    今は、非常事態宣言、まん延防止重点措置が取られていますが、これとて、目立つのは飲食業界の締め付けだけで、一方では[外出自粛]を求める割には、公共交通機関の便数は減らされず、スーパーや百貨店は○○展だ新装開店だと人寄せのイベントが盛沢山、もはや[お願い]や[要請]だけでいいのでしょうか。

    地域の皆さん、自粛慣れや孤立生活に慣れないで下さい。人と人の接触を避けるのであれば、メールや電話はコロナに感染しません。毎日5人以上にメールや電話をすれば少しは孤立感は和らぎませんか?

    寡黙で無口な草刈耕運もこれを実行してみようと思います。

  • コロナ禍の通常総会

    県内は[コロナ感染対策期]で、不用不急の外出、地域での会合等が制限される中、4月16日事前に提出されている書面議決書を会長、副会長、事務局長が集計、確認し[第9回通常総会]を行いました。

    変則的な9年目のスタートになりましたが、令和5年3月31日の設立満10年に向って、関係者は着々と準備を進めております。潮見地区の全ての団体、個人の拠り所として、頼りになる、信頼される[潮見地区まちづくり協議会]になりますように、皆様のご協力をお願いします。

    役員は引き続き畑中会長、和田事務局長のコンビが再選されております。21名の本部役員と26名の理事が選出されました。

  • 久枝まち協 訪問

     かねてより久枝まちづくり協議会が各種補助金を活用し、民家を借り受け、地域の交流拠点としての施設の改装工事がこのほど完了し、4月15日より活動を開始しました。

    隣町のまち協として日頃より交流を深めていた事もあり、会長、事務局長と総務部長が事務所を訪問し、お祝いのご挨拶をしました。今後コミュニティーセンターとして久枝地区のシンボルとなるでしょう。

    文、写真 総務部長 藤本次郎

  • ⭐️お知らせ⭐️

    ~事務所の閉所について~

     新型コロナ感染拡大防止のため愛媛県が感染対策期とした期間に準じ、次の期間についてまちづくり協議会事務所を閉所いたします。当初は令和3年4月21日まででしたが、県が対策期間の更なる延長を発表したことから5月31日までとなりました。

        期間:令和3年4月10日(土) ~ 令和3年5月31日(月)

     地域の皆さんの絶え間ない努力により、安全・安心な暮らしが保たれているところではありますが、引き続き人との接触や会合の機会の低減など 「3つの密」の徹底回避に努めていきましょう。

    ※ 松山市ホームページの 新型コロナ感染症に関する情報予防接種情報 もご覧ください。

  • 「史跡八十八ヶ所巡り」巡行達成! の続報(巡行証NO.5.6.7)

    今回は、吉藤にお住いの宇都宮様、岡田様、三浦様の3名の方です。 近所のお友達同士でまわられたそうです。

    「潮見地区にこんなにたくさん史跡があるの知らなかったです。」

    「一番大変だったのは、潮見山です。子安地蔵は探すの大変でした。」

    「おしゃべりしながら、楽しくまわって記念になりました。」

    ~~楽しいお話をたくさん聞けて、こちらもうれしくなりました。

    巡行達成 おめでとうございます!!

  • 問題です!これは何の花でしょうか?

    花は直約3cm。 葉はなく花が咲きます

    革細工の造花のようです

    分かりますか?

     

    ヒントは リレートーク この実は何でしょう?(2020.5.25)です

     

    写真提供 作道輝夫さん

     

  • 4月1日生まれと4月2日生まれ

    以前にも[事務局長のつぶやき]でも記事にした記憶もあるのですが、いつまでたっても疑問は解けません。

    4月1日生まれは学年が一つ上、2日生まれは一つ下、 なぜ4月1日生まれから翌年3月31日にしないのか、どう考えても納得できません。ネットでしらべてみるとそれなりの根拠と理由があるようですが、それでも納得できません。

    [誕生日の前日が終了する24時に満年齢に達する]、もう一つは2月29日生まれ対策とある。 どんな理由があってもそれでも納得できません。

    すんなりと4月1日から3月31日又は1月1日から12月31日までとするほうが、よっぽどスッキリします。こんな事が気になるのも、時間がたっぷりあるからでしょうかねー。