カテゴリー: 構成団体活動記録

  • 雨の農園の訪問者

    雨の降る中、農園に一羽の雉(雌)がやってきました。

    (見えにくいのですが、塀の中央あたりです)

    まるで農園の様子をうかがっているようですね。

    2016/ 7/ 8 8:41

    写真提供:中西農園長

  • 危険個所の注意看板 自主防災会

    吉藤5丁目のごみステーションのある山肌が一部くずれ、応急処置

    として、[落石危険]の看板を設置しました。

    危険防止にどのような方法があるのか検討中です。

    落石1 落石2

    写真撮影 防災会監事 藤本

  • 地域の環境改善が進んでいます

    定期的に行っている「潮見まちあるき」で要望のあった個所(谷町)が、関係各方面のご協力により下記のとおり改善されました。

    (1)道路に白線を

    43NO

    谷町白線修正1

     

    (2)道路にはみ出す庭木の伐採

    伐採2

    1伐採新

    写真提供:谷町町内会 村上副会長

     

  • 「喰わずの芋」に花が咲きました

    弘法大師伝説として各地に「喰わずの芋」の話がありますが、ここ潮見でも同様の話が語り継がれています。

    とても欲の深いおばあさんが栗節句の芋を洗っていると、みすぼらしいお遍路さんが声をかけました。芋を欲しがっていると思ったおばあさんは、「ここらの節句は今日と違うんだよ!それにこの芋は硬くて喰えないんだよ!」と冷たく言いました。それ以来九月九日に節句をすると良くないことが起こるようになりました。それは遍路に姿を変えた弘法大師だったのです。それ以来、村では中の九日(十九日)に節句をするようになったそうです。その後、この芋はいくら大きくなっても石のように固く食べられなくなりました。村人はこれを「喰わずの芋」と呼ぶようになりました。おばあさんは改心して優しいおばあさんになったということです。

    (ふるさとしおみ 編集・発行 潮見小学校)より抜粋

    このように語り継がれてきた「喰わずの芋」に珍しく花が咲きました。吉藤5丁目のこの場所に案内の看板も設置されておりますので、是非ご覧ください。ふるさとに対する思いを少しだけ膨らませてみませんか?

    喰わずの芋 花

    写真上:もうすぐ開きそうです

    喰わずの芋 案内板

    写真提供:吉藤町 楠さん

     

  • 満開のサフランモドキ

    今年もサフランモドキが咲き揃いました。

    優しい色に道行く人も足を止めてくださいます。

    2013/ 8/28 12:34

    写真撮影:まちづくり協議会 中西

  • 梅雨の晴れ間の一服

    はす1はす2 はす3 はす4 はす5 はす6

    写真撮影 まちづくり協議会 藤本

  • 7月1日の農園 夏本番

    野菜も花も元気!

    全景

    写真下:可憐なサフランモドキ

    サフランモドキ

    茄子

    写真提供:中西農園長

  • 谷町「丸山池」の一部崩壊

    このたびの集中豪雨により、谷町「丸山池」南の堤防の一部が崩落しました。

    現在、松山市が対応しております。

    丸山池1

    丸山池2

    丸山池3

     

     

     

     

     

     

     

    写真提供:自主防災 中西さん